金婚式のお祝い|結婚50年に何を贈る?両親へのお祝いの仕方と相場

⚠️ 本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

✍️ 構成:当サイト運営者(運営者プロフィール)

ご両親の金婚式(結婚50年)。「何かしてあげたいけれど、何をすればいいのか分からない」という方がほとんどです。

結論から言うと、金婚式で喜ばれるのは「物」よりも「家族が集まること」です。50年連れ添ったご夫婦にとって、子どもや孫が顔を揃える時間そのものが、いちばんの贈り物になります。そのうえで、形に残るものを一つ添えると記念になります。

この記事では、金婚式の意味、お祝いの仕方、贈り物の選び方と予算、避けたいことまでまとめました。

金婚式(結婚50年)|押さえる3点
👨‍👩‍👧‍👦
集まることが主役
品物より
家族の時間
→
🖼️
形に残すもの
写真・似顔絵
二人を主役に
→
💛
金は控えめに
派手さより
さりげなく
お祝いギフト総合ガイド

金婚式とは?結婚50年の節目

金婚式は結婚50年を迎えたご夫婦をお祝いする結婚記念日です。50年という年月の重みを、価値の変わらない「金」にたとえたことに由来します。25年目の銀婚式と並んで、結婚記念日のなかでも特に大きな節目とされています。

70歳前後で結婚された方を除けば、金婚式を迎えるご夫婦の多くは70代後半〜80代です。古希・喜寿・傘寿といった長寿祝いと時期が重なることも珍しくありません。

結婚記念日の名称一覧

結婚記念日の呼び名は、年数ごとに決まっています。主なものは次のとおりです。

年数 名称 年数 名称
1年 紙婚式 30年 真珠婚式
5年 木婚式 35年 珊瑚婚式
10年 錫婚式(アルミ婚式) 40年 ルビー婚式
15年 水晶婚式 45年 サファイア婚式
20年 磁器婚式 50年 金婚式
25年 銀婚式 60年 ダイヤモンド婚式

年数が進むほど、素材が硬く価値のあるものに変わっていくのが特徴です。

両親の金婚式、何をする?

決まった形式はありません。実際によく選ばれているのは次の3つです。

  • 家族で食事会:最も多い形。個室のある店を選ぶと落ち着いて過ごせます
  • 記念撮影:家族写真を撮る機会は意外と少ないもの。50年の節目は良いきっかけになります
  • 旅行:体力に余裕があれば。移動の負担が少ない近場がおすすめです

食事会の進め方やお店選びは長寿祝いの食事会が参考になります。考え方は金婚式でもほぼ同じです。

金婚式に喜ばれる贈り物

金婚式は「ご夫婦ふたり」が主役という点が、長寿祝いとの大きな違いです。どちらか一方ではなく、二人で使えるもの・二人が写るものが向いています。

ジャンル 具体例 ひとこと
二人で使うもの 夫婦茶碗、夫婦箸、ペアグラス 毎日の食卓で出番がある
形に残すもの 似顔絵、フォトブック、記念撮影 二人が並んだ記念になる
花 黄色・金系のプリザーブドフラワー 手入れ不要で長く飾れる
体験 食事、温泉、旅行 物より思い出が残る
消えもの お酒、スイーツ、グルメ 物を増やしたくない方へ

夫婦の似顔絵(二人が主役になれる)

金婚式の贈り物として相性が良いのが、ご夫婦を描いた似顔絵です。写真から描き起こせるため、改まった写真撮影が苦手な方でも形に残せます。子どもや孫を一緒に入れて家族の絵にすることもできます。

ただし手描きのため制作に1〜3週間かかります。当日に間に合わせるなら、早めの注文が必要です。

手描き似顔絵サービス【なつみかん】

写真をそのまま形にするなら、フォトブックという選び方もあります。似顔絵より仕上がりが早く、枚数も多く残せるのが違いです。50年分の写真をまとめるのにも向いています。

フォトブック

毎日使う器を新しくする

夫婦茶碗やペアの器は、金婚式の定番です。軽くて扱いやすいものを選ぶと、年齢を重ねても使い続けられます。

天然素材のナチュラルギフト【 RIVERET 】

花を添える

金婚式に合わせるなら黄色・金系の花が定番です。水やりの手間がないものを選ぶと負担になりません。

造花・フェイクグリーン専門店プリマオンライン

【予算別】金婚式の贈り物

予算 候補 向いている場合
〜5,000円 花、スイーツ、ペアの箸 孫から/気を遣わせたくないとき
5,000〜15,000円 夫婦茶碗、フォトブック、名入れの器 最も選ばれる価格帯
15,000〜30,000円 似顔絵、食事会、記念撮影 兄弟姉妹で出し合う場合
30,000円〜 旅行、上質な記念品 体力に余裕があるご夫婦へ

相場の考え方は長寿祝いの金額相場とほぼ同じです。金額より、無理のない範囲で続けられることを優先してください。

金婚式で避けたいこと

  • 金色を強調しすぎる:派手な金色は好みが分かれます。縁取りや包装でさりげなく取り入れる程度で十分です
  • 長時間のイベントにする:70〜80代のご夫婦には負担です。食事会なら2時間程度を目安に
  • サプライズにこだわりすぎる:当日の体調が読めない年代です。事前に予定を伝えておくほうが安心されます
  • 縁起の悪い品:櫛、白いハンカチ、刃物などは長寿祝いと同様に避けます。詳しくは長寿祝いで避けたいNGプレゼントへ

お祝いの進め方

準備は1〜2か月前から始めると余裕があります。

  1. 日取りを決める:結婚記念日にこだわらず、家族が集まりやすい日で構いません
  2. 両親の希望を聞く:「何もしなくていい」と言われても、食事くらいは、と提案してみてください
  3. 店や宿を予約する:個室・座敷・バリアフリーを確認
  4. 贈り物を手配する:似顔絵など制作に時間がかかるものは早めに
  5. 当日:写真を必ず撮っておきます。後からフォトブックにまとめられます

のしを付ける場合、表書きは「祝金婚式」「金婚式御祝」、水引は紅白の蝶結びです。書き方は長寿祝いの「のし」書き方ガイドが参考になります。

まとめ

  • 金婚式は結婚50年のお祝い。銀婚式(25年)と並ぶ大きな節目
  • 主役はご夫婦ふたり。二人で使えるもの・二人が写るものを選ぶ
  • 品物より家族が集まることが喜ばれる
  • 金色は控えめに。長時間・サプライズは負担になりやすい
  • 予算は10,000〜30,000円が目安。兄弟姉妹で出し合うのも一般的

金婚式を迎えるご夫婦は、古希・喜寿・傘寿などの長寿祝いと重なることもあります。年齢ごとのお祝いは長寿祝い一覧、孫から贈る場合は孫から贈る長寿祝いをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 金婚式は結婚何年目ですか?
A. 結婚50年目のお祝いです。25年目の銀婚式と並んで、結婚記念日のなかでも特に大きな節目とされています。

Q. 金婚式は誰がお祝いするものですか?
A. 決まりはありません。ご夫婦だけで過ごす方もいれば、子どもや孫が集まってお祝いする家庭もあります。ご本人の体調と希望を優先して決めてください。

Q. 両親の金婚式、予算はどのくらい?
A. 子どもから両親へ贈る場合、10,000〜30,000円が一つの目安です。兄弟姉妹で出し合えば負担も軽くなります。金額より、集まって祝うことのほうが喜ばれます。

Q. 金婚式に金色のものを贈るべきですか?
A. 必須ではありません。金色が派手に感じられる場合は、金の縁取りや包装のリボンなど、さりげなく取り入れるだけでも十分です。

Q. 金婚式と長寿祝いが重なったときは?
A. 同じ年に重なることもあります。別々に祝っても、まとめて1回にしても構いません。ご本人の負担にならない形を選んでください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました